日々是「SHINING」

雑多な趣味を整理整頓

重巡洋艦「妙高」を作る-完成!

艤装もいよいよ機銃設置を残すのみとなりました。「妙高」を武装する機銃は三連装、連装、単装の三種類になりますが、25mm三連装機銃は、最終改装時に前後の甲板に各2門、計4門か設置されました。
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12.5mm対空連装機銃は、艦橋などの中央構造物の左右に合計8門が、単装機銃は12門が設置されています。
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零式三座水底2機と複葉の零式観測機1機も定位置に設置します。
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下からの写真を見ると、精巧なカタパルトのエッチングパーツに比べて、零式観測機の翼の厚みが気になりますね。サンドで薄く加工すれば良かったかもしれません。
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最後に艦全体に手摺のエッチングパーツを取り付けます。手摺が存在するだけで模型の完成度が格段に違って見えますね。
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アンテナ線は0.3mmの茶色い釣糸を使用しました。アンテナ線の再現に色々な素材を試してきましたが、個人的にはこの釣糸が最適だと思います。ただし、癖がつきやすい素材なので、取り付けには根気が必要です。
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1937年のジョージ6世戴冠記念観艦式の招待艦としてイギリスに派遣された妙高型の「足柄」は、イギリスのマスコミから「飢えた狼」というニックネームをつけられました。妙高型巡洋艦のバランスのとれた隙のない構造と精悍な艦橋の姿には、狼を連想させる危うさが漂っていたのかもしれません。
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完成にあわせて特注のアクリルケースが到着しました。置場所に悩むところですが、同じ1/350スケールの戦艦「長門」と列べて飾る予定です。
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久しぶりの釣行(ビシアジ釣り)

2月のアマダイ以来3ヶ月ぶりの釣行です。船釣りといえば3密とは対極の野外レジャーですが、船宿の客が車を止める市営駐車場が突然使用禁止になり足が遠退いていました。今回は事前予約で駐車スペースを確保してもらいましたが、船宿も大打撃だったようです。駐車場の使用制限が解除になっても、暫くは混乱が続きそうですね。
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さて、今回の釣りものは、旬を迎えて脂がのった特大アジです。天気晴朗波低の絶好の釣り日和のなか、船は一路西に走ります。爽やかな風を全身で受け止める爽快感。これだから船釣りはやめられません。
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20分ほど走ってポイントに到着。潮は流れていますが、完全なベタ凪です。船長はここで迷いなくアンカーを投入して長期戦の構え。よほど魚影が濃いのでしょうね。第一投が楽しみです。
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スタートから程なくして最初の当たりが来ました。水深100m弱、たな取りもドンピシャです。お隣の「あんちゃん」は真夏のような服装で朝の冷気に震えていましたが、日差しとともに復活したようです。
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入れ食いとまではいかないものの午前中は良型が釣れ続け、アジだけでも20本を越える釣果となりました。食べきれないサイズなので、ご近所にもお裾分けです。
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本日のメインディッシュはアジフライで決まり。大漁だと下準備だけでクタクタですが、美味しいビールを思い浮かべて頑張りました。
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釣りたてホクホクの特大アジフライの完成です。お腹いっぱい食べれるのは釣り人の特権ですね。
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定番のお刺身とタタキも脂がのって美味しいです。
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好評だったのがウルメイワシのお刺身。このサイズになるとイワシの美味しさが堪能出来ます。
さて、次回の釣行はキスか真鯛狙いでしょうか。いずれにしても早くコロナウイルスが落ち着いて、スッキリ気分で釣りを楽しみたいものです。
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「妙高」を作る-主砲、高角砲、艦載機、カッターの作成

東京の緊急事態宣言は5月末までの延長が決まり、まだ暫くの間は在宅中心の生活が続きそうです。
さて、今回の「妙高」を作るは、主砲と高角砲の作成からスタートです。妙高には片舷2基、合計4基8門の連装高角砲が設置されています。口径12.7㎝の砲身はリアリティーを求めて真鍮パーツに置き換えます。
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シールドは軍艦色に塗装しましたが、砲身は存在感を強調するためにガンメタリックで塗装してみました。これで4基の連装高角砲が完成です。
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主砲は、20.8㎝連装砲を前甲板に3基、後部甲板に2基の合計5基10門搭載しています。単純に見える主砲にもエッチングパーツが盛りだくさんで、意外と手間がかかります。
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主砲の砲身も真鍮パーツに交換します。真鍮の砲身はきちんと筒状になっているので、棒状のオリジナルパーツと比べると出来栄えが段違いに良くなります。
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更に細かなエッチングパーツを取り付けて、ようやく5基の主砲が完成しました。まだ、主砲の上に建つアンテナを取り付けていませんが、取り敢えずこの段階で終了です。
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前甲板の3番砲は艦橋に向けて後ろ向きに設置されています。日本海軍独特のアイデアで、後にアメリカ海軍もこの方式を採用したそうです。実戦では敵艦を真横に捉えて砲弾を発射するので、全ての砲門が有効に機能します。
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後部甲板にはスッキリと2基4門の主砲が鎮座します。
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残最後に残った主要な構造物は、後部艦橋付近の三脚マストです。このマストには多くの無線用空中線と軍艦旗・将旗を掲げるためのロープが張り廻らされています。マストから後ろに伸びるのは、航空機を収容するためのクレーンです。
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構造物の作成がほぼ完了したところで、気分転換にカッターと艦載機を作成します。カッターは4艘。エッチングパーツではオールまで再現されているので、塗装したオールをピンセットで一本ずつ載せていきます。
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カッターの他に、内火艇(奥)とランチ(中央)各2艘を作成します。こちらには更に細かなエッチングパーツが準備されていますが、細かすぎて未使用の部品が残ってしまいました。
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艦載機は、零式三座水底2機と複葉の零式観測機1機です。三座水底は組み立てた後に三菱系の明緑色(裏面は明灰色)で塗装します。プロペラと座席の風防はもちろんエッチングパーツです。
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日の丸のデカールを貼って完成です。複葉の零式観測機は構造が複雑で苦労しましたが、細かすぎて失敗しても分かりませんね。塗装は三菱系の明灰色が正解だと思いますが、個人的に好みの飴色と呼ばる灰緑色を施しました。
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作り込んだ構造物と付属のエッチングパーツを取り付けたところで今回は終了。次回は艦載機を発射するカタパルトを取りつ付けてから仕上げに入りたいと思います。そう言えば、難敵の埃を防ぐアクリルケースが届きませんね。
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「妙高」を作る-中央甲板周りの艤装

GWを利用して「妙高」の作成を楽しむ予定でしたが、大掃除に手を付けたばっかりに収拾がつかなくなっています(笑)。ともあれ、工程としてはいよいよ艤装を進める段階に入るので、先ずは甲板を張り付けて船体を完成させます。
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後部艦橋の下は魚雷発射室になっています。甲板を張り付けると見ることはできませんが、きちんと塗装も済まして綺麗に仕上げておきます。
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船底に見えるのは錘替わりに詰めた紙粘土ですが、乾いて少し縮んできたので、動かないように隙間を埋めておきます。
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甲板の艤装は細かい部品のオンパレードなので、気を抜くと直ぐに部品が行方不明になります。
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前後2本の煙突の間に建つ小さな構造物にも、エッチングパーツがふんだんに使われています。
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エッチングパーツでの艤装を終えたところで軍艦色に塗装し、つや消しを吹きます。いいですね。
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中央甲板付近に使用するエッチングパーツはとにかく細かい。切り出し、折り込み、塗装、取り付けとなかなか難物です。
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2㎝に満たない鉄骨構造物もご覧の出来栄えです。このエッチングパーツはプリント基板の作成とほぼ同じ工程で作成するそうですが、素晴らしいクオリティーですね。
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まず2本の煙突を固定してから、中央甲板のエッチングパーツを取り付けますが、精密な部品だけに一発で正確な位置に接着できないと後始末が大変なのことになります。
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まだまだエッチングパーツがてんこ盛りですが、緊張感が続かないので今回はここまで。
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因みに、艤装を進め前に船底のスクリューも仕上げてあります。
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久しぶりに「妙高」を作る

新型コロナウイルス感染拡大による非常事態宣言の発出が全国に広がり、旅行や散策を楽しむには一段と厳しい状況となってきました。ブログの方もアウトドアネタが底をつき更新回数がめっきり少なくなっていますが、ここは暫くインドアの趣味を中心に楽しみたいと思います。と言うことで、まずは制作途中で放置していた重巡洋艦「妙高」の作成に取り組もうと思います。それにしても艦橋まで作ったところで約1年もほったらかしとは。すっかり気合いが薄れているので、もう一度ギアの巻き直しです(笑)。
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集中するとあっという間に時間が経過する模型作成は、今更ながら「Stay Home」の休日には持ってこいの趣味ですね。早々に進捗状況と部品や塗料の欠品を確認して、後部艦橋の組立から作成を再スタートです。
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フルセットで購入していたエッチングパーツは気が遠くなるような数と細かさで、まだ4分の1も使用していません。夜の作業は目に堪えます。
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船窓部分にドリルで穴を開けてから切り出したエッチングパーツを取り付けていきます。
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極細の手すりと梯子はピンセットに力が入り過ぎると直ぐにグニャリと曲がるので気が抜けません。
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塗装前ですが後部艦橋を仮置きしてみました。リアル度がアップしてます。
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明日の日曜日は雨模様の予報なので、先に船体の塗装を済ますことにします。使用したのは、ミスターカラー32の軍艦色(2)と同じくミスターカラー29の艦底色です。最後につや消しクリアを一吹きしておきます。
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次に煙突を仕上げます。妙高には、後ろに流れるような形状の前方煙突と直立型の後部煙突の二本の煙突があります。組み立ては簡単ですが、煙突の側面に張り巡らされている作業用足場(ジャッキステー)のエッチングパーツの取り付けがかなり厄介です。
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何度となくやり直しを重ねて、ようやくジャッキステーの取り付けが完了しました。
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こうして二本の煙突を仮置きしてみると、そこそこの出来映えですね。繊細なジャッキステーが痛まないよう、大事に保管しておきましょう。
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今週の作業はここまで。GW明けに緊急事態宣言が解除になるか疑問ですが、いずれにしても作成時間はたっぷりありそうです。折角なので、丁寧に仕上げたいと思います。

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